2008年01月08日
世にも奇妙な生物
進化とかしなかったんですかね??
ナマコ(海鼠、英 sea cucumber、sea slug)は、棘皮動物門ナマコ綱に属する海生の動物の総称。大型になるものも多く、少々気味が悪く見える。一部には食用になるものがある。
ナマコ綱は、棘皮動物門に属する動物の一群である。しかし、その姿は他のものとはやや異なる。この門の他の群は体軸を基盤面に垂直にし、五放射相称の体をもつのに対して、ナマコ類は体が前後に細長く、腹面と背中側の区別があって、見かけ上は左右相称に見える。また、体表が刺や硬い皮ではなく、柔らかなのも大きく違う点である。
しかし、詳しく見れば五放射相称の構造ははっきりと確認できるし、頭部が存在しないことも他の棘皮動物の構造を継承している。骨格は細かな骨片として皮膚内に散らばっている。大まかにはウニの刺をなくし、骨格をバラバラにして、上下に細長く伸ばして横倒しにすれば、ほぼナマコの体制となる。
無脊椎動物としては大きくなるもので、最大の種は2mを越え、数十cmのものがざらである。
すべてが海産。潮間帯から深海まで多くの種がある。大部分が底生で、潜行性のものも含む。深海性のものに浮遊性のものが知られる。サンゴ礁の海底や深海底の一部では非常に多く見られることがある。
ほとんどがデトリタス食で、触手でそれらを集めて食べる。食べ方は種によって異なり、底質表面のものを集めて食べるもの、砂と共に口に入れるもの、あるいは水中に触手を広げて集めるものなどがある。
ほとんどが不活発な動物で、ゆっくりと這うだけだが、深海性のものには大きく体を伸び縮みさせて遊泳するものがある。それらは体が寒天質に近く、動きはゆっくりしている。
特殊な性質として、敵の攻撃を受けると内臓を吐き出すものがある。種によってはキュビエ器官を持ち、それを吐き出すものがある。出てくるのは、白い糸状のもので、動物の体表に張り付き、行動の邪魔をする。
それらを含めて、ナマコ類は再生力が強く、内臓も再生するし、中には自切するものまである。
(以上、ウィキペディアより引用)
よく生き残ってきましたよね。。
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